さくらのVPS 980
とりあえず、ディレクトリ上書きという強引な方法でGentoo Linuxインストールできたので立ち上げたとこ。
ほとんど素の状態に近い段階での情報のっけとく。
localhost ~ # uname -a Linux localhost 2.6.34-gentoo-r6 #1 SMP Sat Sep 4 15:46:40 JST 2010 x86_64 Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T7700 @ 2.40GHz GenuineIntel GNU/Linux localhost ~ # df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/hda2 18G 2.2G 15G 13% / udev 10M 148K 9.9M 2% /dev /dev/hda1 99M 20M 75M 21% /boot tmpfs 249M 0 249M 0% /dev/shm localhost ~ # free -m total used free shared buffers cached Mem: 496 39 456 0 2 14 -/+ buffers/cache: 23 472 Swap: 2000 0 2000
この値段で好き勝手出来るのはかなり良い。本契約してしまいそう。
久々だけれど、メモ
40日間もあったのに短く感じたってことと。その節目で言葉を贈られたメモ。
- 人は思うところのものである
要は、自分で限界を作るんじゃない。自分の可能性を信じればもっともっと伸びることが出来る。諦めたらそこで試合終了だよ。的な話。
- バカになって人に会う
(ググれば大量に出てくるが、)変なプライドを持って人と接するのではなく、素直に、オープンに。さすれば道は開かん。みたいな感じか。
windows memoファイルのバージョン管理でバックアップ
コントロール パネル\システムとセキュリティ\システム
から[システムの保護]→[構成]と選択して任意のディスクに対して[ファイルの以前のバージョンのみを復元する]をクリックして有効にする.
システムディスクに対してはデフォルトで有効らしい.
tex環境つづき
どーせvm上のubuntuで作業しないのでログインしたら勝手にtexの継続監視モードになるようにした.
gnomeだと起動に時間がかかるのでtwmを使う.synapticで適当にインストール.
端末エミュレータはkonsoleが入ってたので好みからkonsoleを使用.
"~/.xsessionrc"を作成する.
#!/bin/bash if [ -f "${HOME}/.xsessionrc-${DESKTOP_SESSION}" ]; then exec ${HOME}/.xsessionrc-${DESKTOP_SESSION} & fi
次に"~/.xsessionrc-twm"を作成する.
#!/bin/bash sleep 1 exec xclock -geometry 100x100-0+0 & exec xclock -geometry -0-30 -d -update 1 -strftime "%x"& exec xclock -geometry -0-0 -d -update 1 -strftime "%k:%e"& exec konsole -geometry 500x515+0+0 -e ${HOME}/bin/mthesis_OMake.sh &
作った.xsession-twmに実行権限つけたら設定終了.
ログイン画面でセッションをtwmにしてログインすれば出来上がり.
xsessionrcでセッションに依る切り替えは以下を参考にさせてもらった.というか今回もほぼそのまんま.
http://www.watanet.org/~chihiro/index.cgi/linux/ubuntu/20090601_ubuntu-exec-xapp-after-winmane.html