Konquerorでwebdavな、お話し

 システムのロケールとかエンコーディングをutf8にしても日本語ファイル名を表示できなかったのはKonquerorwebdavクライアント実装に依るものらしく、davfs2にてmountしたらちゃんと表示できた。cadaverでも大丈夫だた。
何が良いかって、今までの環境(windowsから)はタイムスタンプ表示しなかったのに、ちゃんと表示できてるとこ。何気に便利。

 ところで、webdavクライアントになってたvm上のうぃんどうずはお役御免な感じだけれど、他にも用途はあるので大丈夫なわけで。いろいろ試してて思ったのは、vmware-consoleで操作するよりリモートデスクトップ接続したほうがホスト側の負荷が少ない感じ。ちゃんと検証したわけではないので体感的な話だけれども。